セルフイメージとレッテル貼り

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今日はチャイルドセラピストの復習をしていました。うちの息子は3歳。7歳までにぜひしておきたいこと!がありました。自分の覚書のためにも、子供のセルフイメージについて書きたいと思います。

7歳までの子供は、まだ潜在意識と顕在意識の境界が薄いので、親の言葉は潜在意識の奥までストンと入っていくそうです。とっても意識の層が柔らかいので、親の放った言葉はそのままスポンジのようにぐんぐんと吸収していくのです。「そのまんま疑うことなく鵜呑みにする」というやつです。

なので、「あなたはとっても元気がよくて活発だね」と言えば、僕は元気がよくて活発な子なんだ!と思うし、「あなたは笑顔がすごく素敵だね」と言えば、僕は笑顔が可愛いんだ!と思うし、「あなたはお友達に優しくていい子だね」と言えば、僕は優しくていい子なんだ!とそのまま信じこむそうです。

そしてそれがそのままその子の心の奥底に染み込んで、セルフイメージとなります。セルフイメージは、その後の人生においてずっと付いて回るものです。
この時に、このようなポジティブな面がセルフイメージとしてたくさん潜在意識に染み込むのは良いのですが、潜在意識は否定語を理解できないので、「あなたは愛想のない子だね」「あなたはいじわるだね」とか、「そんなことしたら貧乏になるよ」「人のもの盗ったら泥棒になるよ」なんてことを言うとそれもそのまま受け取って、自分はそうなんだと思い込むそうです。もう無意識のレベルでです。
うっかりそういう言葉も出てしまうことがあると思いますが、できればその子の良いところをたくさん伝えてあげたいですね☺️

あなたは〇〇な子だ

というのは、言い換えると、「レッテル貼り」とも言います。7歳までにそのまま吸収するなら、たくさんの良いレッテルをペタペタと子供に貼っていってどんどん吸収させてあげると良いですね。


おっとりしていて優しいお姉ちゃんと、活発でやんちゃな妹、という姉妹のお友達がいますが、そのママは、お姉ちゃんが外で遊んでいる時の行動に注目して、「あなたは元気に走り回って明るい子だね」と声をかけ、妹さんの方に、座っておやつを食べたりしている時の行動に注目して「あなたは女の子らしいね」と声をかけるということをしたところ、本当にその通りになりつつあると言っていました。
母親の貼るレッテル、セルフイメージは効果あるな〜と思います。決してその子のセルフイメージをコントロールするということではないですが、その子のいろんな面を見て、色んな良いところを見つけ出して注目してあげると、今まで「しっかりしていいお姉ちゃんだね」と言われて育ってきた子が「私って元気で明るいところもあるんだ!」って本人も新たな自分のいいところを発見できるんだと思うのです。
それが、たくさんの良いレッテル貼りってことかなと思いました。
はじめはなかなか、我が子のたくさんのいい面、と言われても思いつかないかもしれませんが、少しずつ色んな面に注目していきたいですね😊

2017-09-23 | Posted in mama育, チャイルドセラピストNo Comments » 

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