生きるちからの土台つくり


8/8、しのちゃんのmama育トレーナーデビューの日に私も受講生として学ばせて頂きました(^^)
トレーニングを合わせたら3回目であっても、やっぱり毎回違う学びがあります。同じことを学んでも違う角度から見れば違う気づきがあるということですね。
我が子がどんな大人に育って欲しいか?この問いに対する答えも毎回違ってたりします。(本質的には皆同じで、詰まるところ幸せになって欲しいという願いが違う形で現れているだけだと思いますが)
今回は「ゆうちゃんらしく生きて欲しい」と書きました。(^^)

 

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今日はその日学んだものの中から、自己肯定感について書きます。
自己肯定感とは、生きる力そのものとも言えますが、こどもの場合、親に肯定してもらうことで子供自身の自己肯定感が高まります。
特に七歳くらいまで、抱っこする、ハグする、目を合わせる、大好きだよ、大切だよ、大事だよ、かわいいね、などと伝えることが大切です。

自己肯定感とはどんな自分でもよしとし、ありのままの自分を大切に思うことです。

自己肯定感が高まることでどんなよいことがあるかというと、安心感が生まれる、そのままの自分を恐れなくさらけ出せる、自分を大切にできる、他人との違いもよしと思える、などのメリットがあります。
これらはつまり、いつも心穏やかでいられる、裏表なく人と接することで他者から信頼感が得られる、自分を大切にできることで他人を思いやる余裕ができる、他人の自分との違いを認められる、
ということにつながります。
つまり、社会性、創造性、積極性、などにつながっていきます。
大人になってそれらの特質が育っていると、社会で生きやすいですよね。
mama育ではまず第一章のいちばん初めにこの自己肯定感に関する項目が出てきますが、生きる根底力、土台力ともいえる自己肯定感がしっかり築けた上でなら、叱り方、褒め方、積極性の高め方など「しつけ」的なものは少々ずれても大丈夫なのだと思うのです。
逆に、この土台であるママとの絆がしっかりしていなかったら、その上に積み上げていく「しつけ」も足元がぐらつくとおもうのです。

あるいは、子供が大きくなって、親との大きな衝突があったとしても、この土台がしっかりしていれば、子供はそんなに大きく道をそれてしまうことはないんじゃないかと私は思っています。

先にも述べましたが7歳までに抱っこ、ハグ、アイコンタクト、好きだよなどの言葉がけはたくさんしてあげたいものです。

逆に、これらのスキンシップや言葉がけをされてこなかった子供は、おとなになっても、不安感、欠乏感、寂しさ、満たされない感じがつきまとうかもしれません。それは、人への不信感、挟疑心、自分に自信が持てない、自分のすることに自信が持てない、などにつながり、社会性や創造性、積極性などを欠いてしまう結果になる可能性があるということです。
社会で自信を持って生きていける大人は、生きやすいですよね(^^)

もしママやパパ自身が、自分に自信がない、接し方がわからない、あまりかわいいと思えないなんてことがあっても、自信を失わないで頂きたいのです。
親は皆本当は子供のことを大切に思っているけど、それを感じ取るパイプが出来ていないだけ、表現の方法がわからないだけだと、なにかの本で読んだことがあります。
初めは慣れなくても、本当に少しずつ、抱きしめる、大好きと伝える、そんなことを繰り返して行くと、だんだん本当に愛おしくなってきたりすると思います。
それは、親が親自身の自己肯定感を高めていく作用にもなるそうです。
「まずは自分自身を大切に」。
本来は親が自分自身でそれをできるのが理想ですが、なかなかできない場合は、子供を大切に扱うことで、親も自分自身を大切に扱うようにできる、そんな相互作用があるそうですよ。

2016-09-01 | Posted in mama育, 子育てNo Comments » 

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