大切なわが子、どんな大人に育ってほしい?


mama育の一番初めの質問がこれです。

どのお母さんも、漠然としながらも、あるいははっきりと、この質問に対する答えを持っているものだと思います。

どんな大人に、、、 そう考えを巡らせたとき、私は私の尊敬し理想とするかっこちゃん(山元加津子さん)の言った、「やさしいことはつよいこと」という言葉を思い出したので、優しい子になってほしいと書きました。

息子に名前をつけるときも、その言葉が浮かんで、優という字を入れました。

それから、「どんなときも光を見失わずに生きてほしい」と書きました。

人はどんなときも光とともにあるけれど、長く生きていると苦しいときは見失ってしまうこともあるから、苦しいときこそ忘れないでほしいなとおもって、光という字を名前に入れました。

こうして書いてみると、どんな大人になってほしいかという思いは、実は自分の人生に対する理想だったり、自分はほんとうはこう生きたいと思う願いだったり、自分の経験から得た教訓だったすることが多いのではないかと思います。
実際、こどもに自分の理想の未来を歩かせようと思ってがんばっても、こどもにとってそれが本当の幸せとも限らないわけです。

要するに自分がそれらを体現して歩いてみせることが大切なんじゃないかって思います。
自分にも人にも優しくできる子に育ってほしい。

そう言いながら、母親自身が不平不満を言いながら利己的に生きていたら、こどもにその思いは届かず、叶わないかもしれない。(私のことか?)

つまり子育ての軸(どんな大人になってほしいかというゴール地点)が定まったら、いまいちど自分自身にそれを丸ごと問いかけてみることです。

私は、息子に名前をつけた頃、優しいというのは、寛容で、丸ごと受け入れて、受容するようなことだとおもっていました。

けれど息子が生まれて育てていくなかで、ときに厳しさも、真剣さも、必要で、母として妻として受け入れられること、られないこと、できること、できないこと、ちゃんと示すことも優しさなのだとわかった。

どんな大人に育ってほしいかをかきだしたら、それを軸に子育てをするわけですが(具体的な方法はmama育講座に詰まっています)、それを軸に、自分自身も一緒に育っていけたら最高だなぁとおもいます。

2016-07-10 | Posted in mama育No Comments » 

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