「傾聴」ただ聴くだけで、セラピー

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mama育でも、子供の話を「うんうん、そっかそっか、それで?」と聞いてあげることはとても大切で、子供との信頼関係を深めるのにとても有効だと習いました。

この「傾聴」技法は、そもそもカウンセリングで用いられる手法だそうです。

自分が話すことに、へぇ、そうなんだね!とかそれで?と言ってもらえると、話した方は、自分は受け入れられているという安心感と、自分は聞いてもらえるんだという肯定感が生まれます。

ところが、途中で話を遮られてしまったり、それはちがうよ!と否定されたりしたら、自己肯定感が下がってしまったり、自分は受け入れられない存在なんだと思ってしまうかもしれません。

特に親子関係では、それが強く出るかもしれないです。

こどもはみんな、親に対して「わかってほしい」「無条件に受け入れてほしい」と思っているのではないかなぁと私は思います。

ありのままの自分を出しても親が肯定してくれたのなら、その子は本来の姿でのびのびと生きられ、他者とのコニュニケーションも円滑になるでしょう。


傾聴のポイントは、

こども(相手)の言葉や感情を繰り返して伝える

話を要約して返す

肯定する

でも、なんでもかんでも肯定しなくていいです。

「ママはそれちょっとちがうとおもうなー」とか、「ママだったらこうするかなー」とか、

そういう伝え方をするといいと思います。

または、質問してこどもに考える、もしくは気づく機会を作るといいと思います。
こどもの頃に親に受け入れてもらえなかったと感じていると、大人になっても、パートナーに、友人に、それを求め、いつも根底に「私をわかってほしい」の思いを抱えていたりします。(きっと)

全部を満たしてあげる必要はないし、全部をわかってあげるのも不可能だろうけど、気持ちを代弁してあげること、オウム返しすることが信頼関係を強くし自己肯定感を上げられるのなら、ぜひ日々に入れたいものです。

うちは夜寝るとき、お布団の中で、「今日は何した?何食べた?」などの会話を10分ほどします。

布団の中ならこちらも落ち着いて聞いてあげられるから。

おしゃべり好きの息子は目を輝かせて嬉しそうにたくさん話してくれます。

母子のコミニュケーションの時間として、聴くだけセラピーのひと時を紡いでいきたいです。

2016-07-10 | Posted in mama育No Comments » 

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